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2024オナホールを振り返る

2024年のオナホールを振り返る ベストオナホールも発表!

2024年も残す所あとわずかとなってまいりました。今年1年オナホねっとでレビューしたグッズを振り返りながら、最後にベストホールを選出して今年を締めくくりたいと思います。

果たして2024年はどんなオナホールをレビューしてきたのか、早速振り返ってみましょう!

2024年1月度のレビューホール

2024年度の一発目のレビューは、Leten Thrusting Pro (レテン スラスティング プロ)という電動オナホールでした。Letenは個人的に注目しているメーカーだったのですが、このレテン スラスティング プロは非常に優秀な性能を誇ります。

まず、最大ストローク幅が12cmという時点でぶっとんだ性能なんですが、モーターのパワーも凄まじく、市販ホールも制約はありますが装着可能となっています。

従来の中華製はストローク幅も短く、専用のホール以外取り換え出来ないのが普通だったのですが、この電動ホールはそれら従来の電動機とは一線を画す作りとなっています。

まだ低速域で動かせないという弱点がありますが、A10やhandyといった上位機種に、一歩づつ近づいてきている事を感じさせてくれる、中華製電動ホールの登場でした。

2024年2月度のレビューホール

2月は今年初となるエアーダッチのレビューで、競泳部の彼女という日焼跡のエアーダッチですね。ここ数年不思議と、一番寒い季節に日焼ドールが発売されるという事が続いているのですが、どう言った裏事情があるのか気になります。

まったり系のホールを多く発売するファンタスティックベイビーから、やわイボの乱も発売されましたが、これは気持ち良かったですね。ファンタスティックベイビーの素材って決して品質が高いように見えないんですが、古き良き時代の素材感が有って、妙に肌に合うというかしっくりくるので気に入って使っちゃいます。

2024年3月度のレビューホール

3月はライドのホールを2本レビューしています。久々のふわ~シリーズの新作、ふわむにゅモーモーうぃすぱーに期待を寄せたのですが、キツ系だった事もあり、個人的にはちょっと期待外れな使用感でした。

そして今年も発売されました、2.5Dガールフレンドシリーズの新作、綺羅星ふわりが発売されたのも3月でした。可愛らしく、コスプレ映えするエアーダッチでしたが、ちょっと出来る体位が少なくて、プレイ面ではやや不満が残るエアーダッチでした。

2024年4月度のレビューホール


4月は2024年度おっぱいグッズの初レビューとなる、シュプリームタッチが発売されました。

新興メーカーであるNOTOWA製のおっぱいグッズは4kg近いおっぱいで、見た目、揉み心地も優れたおっぱいグッズです。柔らかさや、ズリ性能も高く、価格も手頃なので、おっぱいグッズ初心者にもお勧め出来る製品となっています。

それから、発売以来気に入って使っていたレテンスラスティングプロですが、やはりしっかり固定して使う方気持ち良いだろうという事で、固定具を制作しました。マジックテープで簡単に着脱出来て、マシンからはみ出してしまうホールでも、問題無く楽しめるようになりました。

2024年5月度のレビューホール

5月はおっぱいボードカバーを着せる事が出来るエアドール、その名もおっぱいボードカバー用エアドールをレビューしました。アイデアとしては、ホッパさんのアシハエタというエアドールが先だったと思いますが、タマトイズの場合はカバーのラインナップが豊富なのが強みですね。

そして、マジックアイズのびっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFTが発売されたのもこの月でした。柔らかい素材で、中々楽しめる良いホールだったなとは思いましたが、まさか今年一年一番売れた新作になるとは、この時点では思いもしなかったです。

2024年6月度のレビューホール

6月は7本のオナホールをレビューしました。3本はA10ピストンSAの専用ホールですが、ピストン型の電動オナホールで、専用ホールを発売する事自体も珍しいのですが、未だに新作をどんどんリリースしてくる姿勢は好感が持てますね。

この月は印象に残っているホールは、スジ爆発!裏なめ子というホールです。またまたファンタスティックベイビーのホールなんですが、このホールもふわトロ仕様になっていて肉厚なのが好みです。

内部には硬めの裏スジプレートが入っているのですが、これがしっかりと裏スジを捉えてジョリジョリ感を味わえます。また、このプレートがもし合わないと感じても、カットしてしまえば良いので、真のまったり派の人も2段構えで楽しめるホールだと思います。

2024年7月度のレビューホール

7月はホールが2本と少な目ですが、久々のチクニーグッズと変わり種エアドールとバラエティに富んだラインナップでした。

特集では電動オナホール使用時のローション注入方法を考えるという内容です。電動オナホールを使っていると、どんどんローションが乾いてきてしまい途中で補充したくなるのですが、再注入するのが非常に手間なんですよね。

ポンプ式チューブを使って下から注入する方法は、ペニスを引き抜く事無くホール内にローションを再注入出来るので、この悩みを解決してくれると思っていたのですが、一つだけ問題点が出てきました。

冬場なんですが、ポンプ内で温めたローションがチューブ内で冷えてしまうんですよね。夏場は気にならなかったのですが、冬に使ってみるとこれが結構冷たく感じて、やはり冬場はポンプを使うより、温めたローションをシリンジで吸い出して注入するやり方の方が良いかなと思っています。

2024年8月度のレビューホール

8月にはトルソー型の大型オナホール、激シコぼでぃをレビューしました。激シコぼでぃは2022年発売なのですが、あまりに評判が良かったので、どんなものか気になってレビューする事にしました。

思った以上に良く出来ていて、おっぱいも単体のおっぱいグッズに迫るクオリティだし、実際に抱きかかえてみて、あ、これSEXだ!と感じる位のクオリティだったので、人気となっているもの納得の出来だと思いました。

KUU-SOU[クウソウ] ULTRASOFT onepoint 改は、初期段階で不良ロットがありましたが、返品交換に応じる事を発表し、その後は特に悪い話は聞きません。 いやぁこういった事は、どんな製品にも言えるのですが、初期段階でちゃんとした対応を見せる事がいかに大事かという事を、改めて思い知らされた出来事でした。

2024年9月度のレビューホール

9月は8年ぶりとなる、大魔王の新作のオリジナルホールが発売されました。Witch's Familiar(ウィッチズ・ファミリア)シリーズは、エコー、ロマン、ソーンの3種類の内部構造があり、更に各種硬度が5パターンあるので、計15本の新作です。

15本のホールを10日位でレビューを仕上げたので、正直かなり大変な作業となりましたが、久々の大魔王新作を試す事が出来てとても嬉しかったです!今作は小型なのが残念という声が良く聞かれますが、個人的には電動ホールや、エアーダッチに装着しやすいサイズ感でもあるので、これはこれで楽しめました。

2024年10月度のレビューホール

10月は新たな新シリーズ?を予感させる、AIガールフレンド正常位Ver.が発売されました。タマトイズは今年も安定してエアーダッチを発売してくれましたね。エアーダッチは新規参入もちらほら見られるので、これからまた人気が出る事を祈るばかりです。

そして期待のおっぱいグッズ、もちもちおっぱい チチオモチが発売されました。ホッパの人気おっぱいチチフエタロケットの続編にもあたる新作で、おっぱいグッズファン注目の逸品です。

大魔王のおっぱいエマは正統派の美しい造形をしていますが、チチオモチはだらしなく長いおっぱいで、エマとはまた違った魅力を感じれるおっぱいです。ホッパのおっぱいは下品で、どすけべなおっぱいと言うのが一貫したテーマとしてあると思いますが、チチオモチは正にホッパらしいと思えるおっぱいでした。

2024年11月度のレビューホール

11月度は、久々にA10サイクロンSAの専用ホールが発売されました。更に今回はマジックアイズとのコラボで真実の口を再現した専用ホールとなっています。今年絶好調だったマジックアイズですが、最後の最後まで驚きを与えてくれましたね。

内部もちゃんと真実の口だと分かる舌や歯などがありますし、素材もマジックアイズ仕様の柔らかい素材で、今までの専用ホールには無い魅力を持っていると思います。

おっぱいグッズでは、童貞を〇すおっぱいというタマトイズ製のおっぱいをレビューしました。このおっぱいは見た目は完璧で理想的な形なんですが、何というか綺麗すぎるおっぱいって逆に不自然に見えてしまうという、おっぱいグッズあるあるのような気がします。

2024年12月度のレビューホール

そして2024年ラストです。ホール2本ダッチ1つと少ないですが、どれも魅力的な製品でした。

まずは生 ぷにばーじん EXCITEというハトプラのホールですが、膣断層という3層仕立てとなっていて、内部にはウルトラソフト素材が内包されています。ウルトラソフト素材はKUUSOUのような大型ハンドホールでしか使われなかったのですが、この製法なら小型でも内包出来るので、今後の進展に期待したいです。

ふわビラ柔いカラミティはライドのふわ~シリーズ新作で、複雑な組み合わせなどは無く1層のソフティータッチなので、まったり好きとしては待望の新作です。FANZA限定なのが残念ですが、使用感は素晴らしく気持ち良いホールでした。

巨乳でドMの教育実習生「田中もえ」エアダッチは、巨乳を再現していると言う時点で新しいです。メーカーのMOUSOU-TOYS(モウソウトイズ)も新規参入してきて、これからの進展に期待したい面白いエアーダッチを出してくれました。

オナホねっとが選ぶ2024年ベストホール発表!



2024年に誕生した新素材、新構造

各賞の発表前に、2024年度に誕生した新素材、新構造を振り返ってみましょう

今年一年を振り返ってみますと、マジックアイズの年だったなぁと改めて実感しています。マジックアイズと言えば、技術力が素晴らしいメーカーですが、ここ数年は2番手、3番手に甘んじている事が多かったですよね。しかし今年のマジックアイズは本当に強くて、素晴らしい活躍を見せてくれました。

2024年のマジックアイズに外れ無しといった感じで、出す商品、出す商品どれも売れそうな雰囲気を漂わせている物が多かったように思えます。雰囲気だけで無く確実にヒットさせていますからね。

そんなマジックアイズの躍進で一番大きかったのは、びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFTの存在でしょう。

プニハルコンは今年誕生したマジックアイズの新素材ですが、一番に採用されたのが、びっちりスパイラルオーブ ふわつぶメロウSOFTです。

これまでのマジックアイズの素材と言えば、弾力がありどちらかというと硬めの素材が多かったと思います。そんな柔らかい素材が手薄だったマジックアイズにとって、プニハルコンは柔らかさと耐久性を兼ね備えた待望の新素材という事になります。

最近はふわトロ素材を好む人も多くなった来ましたので、各メーカー柔らかい素材にも注力してきています。マジックアイズもようやくふわトロ戦線で戦える強力な武器を手にいれので、これからどういったホールを出してくるのかとても楽しみにしています。

誕生1周年を迎えるハトプラの新構造ですね。膣断層というネーミングはとても耳に残り、構造としても優れているのでこれからの展開が期待される構造です。

膣断層の前身となるのが、Gプロジェクト時代に出したCOROMO HIDA(ころもヒダ)COROMO IBO(ころもイボ)の製法だと思います。ウルトラソフト素材をハード素材でコーティングして使いやすくするという技術は長年開発されてきましたが、あの時と比べて格段に進化してきていると感じています。

ウルトラソフト素材は、KUUSOUシリーズで使われている、メーカー製では一番柔らかい-4相当の素材です。極上の柔らかさと感触を誇る素材ですが、弱点としては柔らか過ぎて扱い辛いという事と、オイルブリードが凄いので汚れやすすくメンテナンスが大変という点が挙げられます。

こう言った問題点を解消してくれるのが、ハード素材でコーティングしてしまうという膣断層の構造なんですね。

膣断層は、インナーテクスチャーが賛否分かれると思うのですが、ウルトラソフト単体だと何も刺激を感じないという人にとっては、柔らかいのに刺激がちゃんと感じ取れるので、そう言った意味ではバランスの取れた構造だと思います。

フワフワトロトロの感触の中に、ジョリっとしたクリアな刺激が混じる面白さは、今まで無かったような感触でもありますし、まったりし過ぎは苦手という方にとっても楽しめる可能性のある構造だと言えるでしょう。

2024年度 ベストおっぱいグッズ賞

2023年度のベストおっぱい賞だったおっぱいエマに、ようやくライバルが現れたと感じさせてくれたのが、今年発売されたホッパのチチオモチです。

おっぱいエマは、大魔王で長年愛されているおっぱいグッズ、おっぱいアイちゃんの爆乳バージョンという事で、正統派のおっぱいの頂点とも言える存在です。

それに対してチチオモチは、チチフエタロケットの後継機にあたり、おっぱいエマには無い、だらしなさ、すけべさを兼ね備えたおっぱいグッズとして勝負を仕掛けてきました。

ホッパでは数々のおっぱいグッズが発売されていますが、そのどれもが一癖も二癖もあるおっぱいで、いわゆる正統派とは真逆の路線を狙っているんですよね。だからこその、おっぱいエマとチチオモチは比較は対照的で面白く感じます。

おっぱいグッズは、大きくしようとするとどうしても形が崩れやすくなり、土台や根元を固めて形を保とうとするのですが、チチオモチはそういった手法は一切使わず、おっぱいは垂れるもんだとばかりに、自由気ままでおっぱい本来のだらしなさを、むしろ武器にしている点が他に無い魅力を感じますね。

2024年度 エアーダッチ優秀賞

ここ数年、数こそは安定して出してくれているものの、イマイチ盛り上がりを見せないのがエアーダッチ戦線です。まぁ、エアーダッチにおいては、ポージングも出し尽くされた感があり、アニメフェイスにしても既視感があるので、新鮮味を感じなくなるのは仕方の無い事かもしれません。

そんな飽和状態のエアーダッチ戦線において、今年2体の面白いエアーダッチが発売されました。 AIガールフレンドは、フェイスがAIで描かれていて、既存のアニメフェイスにはないリアルタイプのフェイスとして注目を集めています。

リアルタイプのフェイスは、今まで無かった訳ではないですが、エアーダッチのフェイスをリアルにしてしまうと、どうしても不気味に感じてしまう印象が強かったように思います。しかし、今回のAIガールフレンドのフェイスは、割と悪くないんじゃいかなと思える仕上がりになっていて、アニメフェイスには無かったリアルさに魅力を感じます。

一方の巨乳でドMの教育実習生「田中もえ」エアダッチも、巨乳という今までのエアーダッチには無かった造形をしており、見た目や抱き心地なども含めてとても新鮮に映るエアーダッチでした。

今年はこの2体が特に新規性と言う面で素晴らしかったと思えるので、優秀賞に選ばせて頂きました。

2024年度 電動オナホール優秀賞

A10シリーズや、handyと言った上位機種と、安い中華製電動オナホールには圧倒的な性能性ありました。中華電動オナホールは、ここ数年あまり進化が見られず、無駄な機能満載なのと、専用ホールしか使えないと言った不満点を抱えていました。

しかし、長らく続いたそんな状況を覆す、2つの製品が今年発売されました。それがレテンスラスティングプロと進撃のONAHOです。

この2機種は、最大ストローク幅が12cm近くとロングストロークなのが売りとなっており、今までの中華製に多かった数センチ程度のストローク幅を大きく上回る性能となっています。

またアウトピストン型なので、今まで上位機種でしか出来なかった、市販ホールの取付も可能となっているのが魅力です。

まだ低速トルクが無いという点で、完全に上位機種に追いついたとは言えませんが、今までの中華製と比べると、比較にならない位に抜きんでた性能となっていますので、そう遠くない時期に、上位機種にも追いつくような電動ホールが中華製から出てきてもおかしくない、そんな期待を感じさせてくれる出来事でした。

2024年度 オナホール優秀賞銀賞

2024年度も沢山の優秀なホールが発売されました。正直言ってこの中のどれをMVPに選んでもおかしくないメンバーだと思います。KUUSOUシリーズはonepointとonepoint改の2種が発売されましたが、まったり好きとしてはどちらも気持ち良かったです。

スパイラルオーブは実績充分ですし、新素材プニハルコンの良さを活かしたとても優秀なホールだったと思います。

FANTASTIC BABYのホールは今年もはまりましたね。やわイボの乱、マングコーンはどちらも気持ち良く、MVPに選んでもおかしくない出来でした。

それから、今年後半には大魔王のオリジナルホールが8年ぶりに発売されて話題となりました。個人的にはロマンが一押しで、さすが大魔王オリジナルというクオリティでした。サイズがもう少し大きければ、恐らく圧勝だったかと思います。

その他には、FANZA限定ですが久々のふわシリーズの、ふわビラ柔いカラミティも良かったですし、膣断層の生 ぷにばーじん EXCITE、マジックアイズ真実の口とコラボしたA10サイクロンSA専用ホールの出来も素晴らしいと思いました。

2024年度 オナホール最優秀賞MVP

という事で、2024年度 オナホール最優秀賞MVPは、FANTASTIC BABYのスジ爆発! 裏なめ子にさせて頂きました。選出にあたっては、迷いに迷いましたね。

世間的な売り上げ数や人気から言えばスパイラルオーブなんでしょうけど、それ以上に気持ち良いと感じたホールがあったので、選ぶならその中からにしたかったのです。

さて、悩んだもう一つのホールは、ヌキヌキご奉仕・ソフトです。スパイラルオーブも粒々なんですが、私的にはこのホールの粒々具合の方が合う感じでしたね。

COOLP(クールプ)は他社工場製という位置付けはありますが、主たるコンセプトは、次の時代を担う若手の職人を育てる事を目的としたメーカーだったはずです。(と、いつかのコラムで読んだような・・違ってたらごめんなさい)

初期こそ目を引く製品は少なかったですが、近年は本家のホッパをには無いような、面白いホールを出してくるメーカーへと成長してきましたね。いやぁ、頼もしい若い職人たちが着々と育ってきていて、ホッパの未来も明るいんじゃないでしょうか。

MVPに選んだスジ爆発! 裏なめ子は、世間的にはノーマークで認知度も低いホールかもしれませんが、今年発売されたファンタスティックベイビーのホールの中で個人的にはダントツに気に入って、ローテーションに組み込む位使い込みました。

裏スジのゾリゾリが苦手な人もいるかもしれませんが、私は元々ヒダ系が好きだったのもあって好みとマッチしたというのもありますね。後、肉厚もあります。悩んだホールと勝敗を分けたポイントは、肉厚が裏なめ子の方がしっかりとしていて、トータル的な気持ち良さが今年発売されたホールの中では僅かに上回ったと感じたからです。

今年も好き勝手にレビューさせていただいて、メーカーの関係者の方々には、折角力を入れて作ったのに悪く書かれたりして、気を悪くさせてしまった事も有ったと思います。オナホ愛は有りますので、全てのホールが成功してくれる事を願いますが、レビューサイトの性質上、正直に書かないといけない部分もありますので、どうぞお許し下さい。

それから勿論、当サイトを訪れて下さった皆様に感謝です。ユーザーレビューを送って下さった方や、貴重なご意見を下さった方にも、この場を借りてお礼申し上げます

さて、2024年も残りわずかとなりました。来年はどういったグッズが発売されるのかを楽しみにしながら、この辺で締めくくりたいと思います。どうぞ2025年度もオナホねっとを引き続き宜しくお願いいたします。良いお年を!

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