詳細検索
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
電動式オナホール

ONA☆MAXレボリューション レビュー

電動式の本命登場! AC電源ファッキングマシン!「ONA☆MAXレボリューション」

専用ホールに2基のスイングモーターを搭載し、うねりを加えながらピストンするという過激な電動マシン。低速から高速まで調整可能で、止まらない駆動性能は従来機を遥かに凌駕する。また、専用ホールを取り外し市販のホールを乗せかえる事も可能。上皿は取り外し出来て、ほとんどのオナホールを固定して動かせる。
パッケージ画像1
販売店 販売終了しています。
サイズ 本体14cm(25cm)×27cm×7.5cm
メーカー 大魔王オリジナル 価格 税込み20,790円前後~
発売年 2009年 素材名 なし
締り具合 ややきつい 刺激 強い
匂い 気にならない 油っぽさ 気にならない
柔らかさ 普通 裏返し ×
種類 電動オナホール 販売終了

みなさん、電動式ホールを使ったことがありますか?おそらくほとんどの方は、使われたことがないのではないでしょうか。私もそうでした。いや正確に言えば、大昔一度だけ安物の電動ものを使ったことがあるのですが、電動とは名ばかりで挿入しても全く動かずそれはひどい物でした。使用感もなにも、そもそもオナニーすらさせてくれませんでしたから・・・

「所詮、電動なんて夢物語さ」
それからというもの、私は電動に対し大きく心を閉ざしてしまいました。たまに発売される電動物を気にしつつも、購入された方の感想をみると、ひどい地雷だったとか、動かなかったなどの声が多く、「またか・・」と諦めにも似た心境で電動に対する過度の期待はいつしかなくなっていきました。

「電動に殿堂なし」
誰が言い出したのかはしりませんが「電動物は使えない」が、オナホ好きの間での一致した意見になり、最近では電動の話題もほとんど聞かなくなったように思います。

そんな電動離れしたオナホ市場に、一つの挑戦的なマシンがこの度発売されました。その名は「ONA☆MAXレボリューション」しかも、よくあるメーカー製ではなく、大魔王さんが開発を手がけたというから見逃せません。

このマシンは、使えない率が高い電池式ではなく、AC電源で駆動し、ピストンしながら中がスイングするというとんでもない代物。つい先日ローターの振動実験をやりましたが、それとは比べ物にならない(まぁ、あれはあれで気持ち良いのですが)大型のスイングモーターです。それがなんと2個も入っています。据え置き型に1個入っているのは見たことありますが2個はすごいですね。2ちゃんで良く使われる「無茶しやがって」という言葉がぴったりな^^超本気仕様ではありませんか。

ここまで過激で本気なマシンを出されたからには 「おれも馬から降りねばなるまい!!」とラオウのような心境で「ONA☆MAXレボリューション」と格闘する決意を固めました。

管理人レビュー

まず製品には本体の他に、スイングモーターを2個埋め込める大型の専用ホールが付いています。この専用ホールですが、とにかく肉厚で、入り口はやや大きめの実測1.7mm、奥までは13cmくらいあります。内部は細かいピッチのヒダなのですが、あまり深い溝のヒダではなく、ローションを入れるとジョリジョリ来る感じはあまりありません。ホール単体でみると(単体で使う人はいないと思いますが)刺激が抑えられた、ゆったりとしたヒダホールです。本体へのセッティングは、よろしければ 動画をみていただければと思いますが、いたって簡単です。

とにもかくにも、まずはこの専用ホールを使って動かしてみることにしました。ストロークは、ボタンを押していきなり始まるのではなく、ダイヤルをまわしていくと低速からだんだんと高速に変わっていきます。ペニスとホール内部にローションを入れ、滑らかに動くこととを確認して、いよいよストローク開始!ウイーンという音とともにゆっくりと動き出しました。

しかし、ここで5問題発生!座った状態で始めたのですが、中々うまく本体を固定できません。 うまく固定できないと、ホールが動くというより、ホールにペニスを刺した状態で、持っていた本体の方が動いてしまいます。動かないように固定する方法を模索するのに時間がかかりましたが、ようやく上手い固定方法を見つけました。私の場合は、本体下の取っ手を左手で握り、右手で本体右(ACジャック右)の取っ手をつかみ、機械をたてて、ひじを足にのっける感じだと上手く固定できました。

すみません、持ち方を文で書いても分かりにくいかもしれませんね。ただ、持ち方に関してはどのような姿勢でオナニーするかによっても違いますし、勃起したペニスがそり上がってる人もいれば、真っ直ぐな人もいるだろうし、それによって角度も人それぞれだと思いますので、購入された方は是非、ご自身のベストポジションを探してください。取っ手が2つあるのは持ちやすくて便利でした。

ようやく、固定方法が決まりストローク開始。勃起したペニスがググッとホールに押し込まれていきます。おおっ!キター。つまみをスライドさせて、ストロークをどんどん上げていきます。いやーやっぱAC電源は凄いパワーですね。ゆっくりから徐々にスピードを上げていっても止まることなく、滑らかにストロークの速度が変わっていきます。

自分で動かしてないのに勝手に動く「誰かにしてもらってる感」はドキドキもので、すでにペニスはギンギンに脈打ちかなり気持良いのですが、ついに禁断のスイングモーターを動かす時がきました。2個あるうちの1個目からダイヤルを回してみると、新たなモーター音が加わりスイングモーターが回り始めます。スイングローターの棒は緩やかにカーブしていて、動かすと肉を押しのけるように動き、モーターの強い振動に加え、押しのけるスイング部が中をヒクヒクさてきます。このスイング棒は、刺激が更に欲しい場合、手で曲げて角度を調節することも可能です(ホールが傷まない程度に注意が必要です)

「おおーこりゃたまらん」状態で2個目も動かし、ウイーン、ウイーン、グオーン、グオーン、ぐっちょ、ぐっちょ、中ヒクヒクしすぎw「うおーーこれがレボリューションかー(意味不明)」で初電動フィニッシュしてしまいました^^大魔王さんの紹介文で、店長3分とありましたが、固定法が見つかってからフィニッシュまでは、計っていませんが冗談抜きで私もそれくらいだったと思います。いったあとは、「うわー俺、電動でいってるー」と感動を覚えました^^;

ピストン幅4cmで短いように思われるかもしれませんが、私の場合はスイングが加わると充分な刺激でした。実際のオナホでも、ストロークを大きく取るディープスロートのような動きは、するとしても最初くらいで、手でやるときも実はそんなに大きなピストンってしていませんしね。ホールの内部もヒダの刺激が弱めと最初書きましたが、スイングが強力で中のヒダとかあんまり関係ないように思えるほどです。逆にスムーズに動くホール系とストロークを止めない加工は、このマシーンにぴったり合うように計算されていて見事にマッチしていました。

【他のホールの固定について】

他のホールの乗せかえですが、上皿と下皿ではさみ込むように固定します。大き目のホールならば、専用ホールと同じようにに固定でき、小さいホールでも上皿をはずして固定できます。皿に乗せるのに肉厚が足りない場合はタオルなどを巻けば、かっちり固定できます。私は細いホールはプチプチを巻いて固定しました。ベルトが2本あるのですが、2本目のベルトに届かないような短いホールは、上皿をつけてたほうが固定しやすかったです。有名どころを片っ端から固定してみましたが、全て固定できましたし、おそらく市販のホールの大部分は固定可能だと思います。お気に入りのホールが動かせるのは嬉しいですね。

【他のホールでの使用感】

ボクオナDXと品格で試してみました。DXの方は、本体を床に置いて使いました。床置きの場合は、ひざをついた状態でしたので、本体側の高さがたりず、枕と座布団を4つ折りにして高さを調整しました。床置きだと上から見下ろす感じが、フェラしてもらってる感じで良かったです。これはまるで、口を一杯すぼめてのバキュームフェラですね。入り口を皿ギリギリに固定して、ベルトもきつく閉めると中の締まりもアップします。しまりが変えれるので、ベルト式の固定は便利だと思いました。

そして一番乗せてみたかったホールの品格です。だって、乗せてくれと言わんばかりの形じゃないですか^^
こちらは座ってやったのですが、やばい!、やばすぎます。品格は入り口の柔らかい部分が、ググッと押し付けてくる感じや内部の感触は、騎乗位そのもので、非常に気持いいです。動画で伝わるか分かりませんが、この動きですよ!これを耐えれる人っているんでしょうか??というくらい私には気持ちよかったです。

ボクオナDX 名器の品格
アットフィフティーン セブンティーン


【オナマックスの魅力】

オナニーには「いき慣れ」というのがあるそうで、個々に自分のいきやすい刺激のリズムがあるそうです。ゆえに、オナマックスを始めて使うと、普段の自分でやっている時とは違うリズムの刺激と、自分で刺激をコントロールできない感覚に最初は戸惑うかもしれません。オナニーではすぐいくのに、実際のエッチでは中々いけないって方もいると同じように。

でも慣れてくると、このコントロールできない刺激は、実際に誰かにやってもらっている感覚と同じで、これこそが電動の魅力だと気づきました。しかも止まらないし、疲れて途中で休むこともなくストロークを続けてくれます。

いい所ばかりなので、悪い点をいいますと、やはり音ですね。家族と住んでおられる方などで、ばれるとやばい方は厳しいかもしれません。一応、私なりの音対策ですが、足でドーム状に(ストロークは確保できるようにして)布団をかけてすると、それなりに音は軽減されましたよ。

音の問題をクリアできて、電動系を試そうとされているなら、どう考えても現時点での電動ホールNO1は、オナマックスだと思います。少なくとも私にとって、初めてちゃんと抜けた電動ホールでした。


ご感想募集 ご感想を募集中!

当サイトでは、オナホールのご感想を募集中です。辛口ご意見、管理人のレビューと180度違うレビューも大歓迎です。また、一度ご投稿いただいたホールでも、使っていくうちに違った感想が出てきた場合は再度ご投稿下さって構いません。文章の量は極端に短すぎなければOKです!

お名前(ペンネーム可)
ホール名
気持ちよさ
メンテナンス
耐久性
コストパフォーマンス
しまり具合
刺激
匂い
油っぽさ
柔らかさ
裏返し
ホールのご感想

送信が上手く出来ない場合は、こちらのフォームからご送信下さい。

固定グッズ

ピストン型

長所

回転するサイクロン式に比べて前後に動く方式なので、通常のオナニーのようなストロークが得られる分、快感度も高い。

短所

トルク不足の製品がほとんどで使用中止まってしまう事が多い。音も大きく、ストローク長も取らないといけないので製品が大型化する。

代表的な製品

A10ピストンSA NLSピストン


サイクロン型

長所

A10サイクロンの登場により一気に開花したサイクロン型の電動オナホール。ピストン型と違い回転による刺激が特徴。ストローク長を取る必要が無いのでピストン型に比べて小型化され、音も比較的抑える事が出来る。

手動では実現不可能な回転式の刺激が新鮮。

アタッチメントの種類が豊富で、付け替える事により刺激の変化も期待できる。

短所

ピストン型のようなストロークが無い為に、亀頭中心の刺激になってしまうので物足りない感はどうしてもある。中々イケないとの声も多い。

代表的な製品

A10サイクロンSA


ピストン+サイクロン型

長所

ストロークするピストン機能に回転するサイクロン方式が加わった複合型。両方の特性がが組み合わさるので、より射精力の高い動きを生み出す事が出来る。捻りながらストロークする動きは人工的ではあるが、リアルでは実現不可能な動きを味わう事が出来る。

短所

速度が早いと刺激が単一機構より増しやすい。縦軸と横軸では求められるホールの構造が異なる為、ホールのバリエーションを増やす事が難しくなる。

ストローク長が短く平均3~4cm位。複合機でストローク長が長いのはあまり見かけない。


振動タイプ

長所

モーターのパワーがあまりいらないので、コンパクトかつ低価格な製品を作る事が可能。

短所

ピストンも回転も無いただの振動のみなので、これだけで射精まで至るのは困難に思われる。

代表的な製品

激震! オナリズム


振動グッズ

固定グッズ

おすすめの電動オナホール

電動オナホールの音