A10サイクロンSA専用ホール ボルテックス レビュー
A10サイクロンSA専用ホール、ボルテックス
A10サイクロンSAに装着して使用する専用オナホール。ボディには4つのヒレが付いていて、ホールに開いた穴に専用ケースのピンを通して固定させる。シェイプの内部構造は、マスターに似た縦ヒダに奥へ行くほど狭くなる波状の絞りがプラスされている。人気 | 8 | |
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気持ち良さ | 8 | |
メンテナンス | 7 | |
耐久性 | 8 | |
コスパ | 8 |
販売店 | |||
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サイズ | 長さ13.5cm重量230g(メーカー値) | ||
メーカー | RENDS(レンズ) | 価格 | 税込み2,700円前後~ |
発売年 | 2014年 | 素材名 | なし |
締り具合 | ややきつい | 刺激 | やや強い |
匂い | 気にならない | 油っぽさ | 普通 |
柔らかさ | 柔らかい | 裏返し | △ |
種類 | 非貫通式ホール ヒダ系ホール スパイラル構造 電動オナホール |
※評価はA10サイクロンSA使用時での評価となっております。
A10サイクロンSAと同時発売された、専用ホールでインナーケースの装着する事で使用可能となります。外部形状や素材、入り口の広さなどは全タイプ共通になっていて、内部構造のみ違っています。
ボルテックスは無次元加工で、イボとヒダが入り混じった複雑な構造になっています。他のタイプと比べて一番起伏に富んでいるので、恐らく刺激タイプなのかな?という予想の元、ワクワクしてセッティングしている私がいます。これまで、どのタイプもほぼ外れ無い感じなのでボルテックスにも期待してしまいますね。
ローションを入り口から注入してみますと、少し入っただけで溢れてきます。内部が複雑なのである程度、指でローションを馴染ませて、亀頭にもたっぷりと塗ってから挿入するのが良いですね。内部はややきつくて、密着感も高いです。
充分にローションが馴染んだ事を確認してスイッチオン。低速でゆっくりと動かせてみます。低速域は、口をすぼめたフェラといった感じで優しい刺激です。
ゆっくりと速度を上げていくと、ギュっと亀頭をわしづかみにされた様な圧迫感が、一定感覚で押し寄せてきます。今までのタイプと比べると、やはり高速域になると刺激が強く、しっかりと亀頭に刺激がきます。左右反転モードにすると、絶え間無く亀頭を圧迫してきて、かなり刺激的になってきますね。
私的には高速域はやや大味に思えますが、低速域は中々気持ち良かったです。まったりと高刺激の幅が広いので、様々な刺激を一本で味わいたいという人には楽しめるタイプかもしれませんね。刺激の振り幅が広いオールラウンドタイプとといった印象のホールでした。
オナホールの詳細画像
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A10サイクロンSA専用ホール ボルテックス|ユーザーレビュー
この製品のユーザーレビューはまだありません。固定グッズ
ピストン型
長所 | 回転するサイクロン式に比べて前後に動く方式なので、通常のオナニーのようなストロークが得られる分、快感度も高い。 |
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短所 | トルク不足の製品がほとんどで使用中止まってしまう事が多い。音も大きく、ストローク長も取らないといけないので製品が大型化する。 |
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代表的な製品 | A10ピストンSA NLSピストン |
サイクロン型
長所 | A10サイクロンの登場により一気に開花したサイクロン型の電動オナホール。ピストン型と違い回転による刺激が特徴。ストローク長を取る必要が無いのでピストン型に比べて小型化され、音も比較的抑える事が出来る。 手動では実現不可能な回転式の刺激が新鮮。 アタッチメントの種類が豊富で、付け替える事により刺激の変化も期待できる。 |
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短所 | ピストン型のようなストロークが無い為に、亀頭中心の刺激になってしまうので物足りない感はどうしてもある。中々イケないとの声も多い。 |
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代表的な製品 | A10サイクロンSA |
ピストン+サイクロン型
長所 | ストロークするピストン機能に回転するサイクロン方式が加わった複合型。両方の特性がが組み合わさるので、より射精力の高い動きを生み出す事が出来る。捻りながらストロークする動きは人工的ではあるが、リアルでは実現不可能な動きを味わう事が出来る。 |
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短所 | 速度が早いと刺激が単一機構より増しやすい。縦軸と横軸では求められるホールの構造が異なる為、ホールのバリエーションを増やす事が難しくなる。 ストローク長が短く平均3~4cm位。複合機でストローク長が長いのはあまり見かけない。 |
振動タイプ
長所 | モーターのパワーがあまりいらないので、コンパクトかつ低価格な製品を作る事が可能。 |
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短所 | ピストンも回転も無いただの振動のみなので、これだけで射精まで至るのは困難に思われる。 |
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代表的な製品 | 激震! オナリズム |