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電動式オナホール

A10サイクロン 改造レポート

販売店
サイズ 本体約19cm 直径約8cm
メーカー 回転式 電池駆動 価格 税込み6,090円
【STEP1】専用アクセサリも良いけど、やっぱ好きなホールを回してみたい

A10サイクロンをお持ちの方は一度は考えた事があるのではないでしょうか。好きなホールを回してみたいと。私も常々市販のオナホを取り付けることの出来る、アタッチメントのようなものが発売されないかなと考えていた訳ですが、どうやら専用アクセサリしか発売されないようなので、自作してみることにしました。

結論から先に言いますと、今回の実験は失敗しました。失敗例を載せるのもどうかと思いましたが、今後同じような事を考える人に警鐘を鳴らす意味で、また発売元のNLSさんへの要望(目にとまることがあるのなら)として掲載してみようと思いました。まぁバカなことをしたもんだと、軽い気持ちでご覧いただければ幸いです。

こちらは専用アクセサリを装着した通常のA10サイクロンです。内部に様々なタイプに取り替えられるインナーカップがあり、外側はアウターカップで覆われています。
アウターカップを外した状態。この状態でも勿論動きますが、回転するインナーカップに毛が巻き込まれる危険性がゼロとは言えないので、くれぐれもご注意下さい。
中の素材を取り外すと骨組みだけが残ります。ここに市販ホールを固定すれば良いだけと最初は簡単に思っていましたが・・・。
ミライノメイキをはめてみました。ご覧の通り全く固定されていませんし、そもそも固定するインナーカップの長さが足りず、半分以上出ちゃっています。
固定で一番最初に思いついた原始的な方法、ガムテープで固定してみました。しかし激しい回転の中で、オナホ素材とガムテープは全くくっつかずに意味を成さない物でした。
アウターカップも取り付けてみました。インナーカップだけと比べると固定部分が増えて良さげに見えますが、固定されているアウターカップとオナホ素材がガッチリと噛み合ってしまい、全く動きません。

取り合えず、思いつくままに中型ホールの固定を試みましたが、 中々難しいものがありますね。まず、インナーカップ自体がとても短いので、半分以上が固定出来ずだらりと垂れ下がってしまいます。これでは例えインナーカップにガッチリ固定出来たとしても、先っぽがブラブラして使い物にならないでしょう。

簡単に出来ると思っていましたが、いきなり暗礁に乗り上げてしまいました。

【STEP2】インナーカップを改良して連結させてみた。

まずインナーカップの長さを何とかしないと話しになりません。そんな中、二つのインナーカップを連結してみてはどうか?という案が思い浮かび早速試作してみることにしました。

贅沢に2つのインナーカップを使用して連結させます。ちなみにインナーカップはどれを買ってもサイズは同じです。これだけで安く販売してくれれば助かるんですが。
インナーカップの中にインナーカップを入れることが出来ます。これで一気に倍近い長さになりました。後は2つを上手く固定してみます。
2つを固定するには、挿しこんだ方のインナーカップの固定部分が邪魔になるので、切断することにしました。
切断終了。はんだごてで焼き切りました。結構簡単ですね。
焼き切った部分は、真っ直ぐ切るのではなく少しアールを残して切断しています。少しアールを残した方が、オナホの引っかかりが良くなると思います。
切断したのインナーカップを差し込んだところ。この時、プラスチック用のボンドを塗って仮止めしてあります。
ボンドが乾いたら、接合部分をはんだで溶かしながら溶接します。ボンドのみより強固に固定できます。
先ほどのミライノメイキを再び装着。すっぽりと収まります。今度は大部分が固定されています。

装着したミライノメイキの形状が良くて、この連結ケースに固定しやすかったです。逆に真っ直ぐでつるんとした形状、例えば花心のようなオナホだと差し込むことは出来ても、前後のストロークですっぽ抜けてしまいます。まぁ回転系なので前後のストロークはさせなければ問題ないのですが、少しでも前後に動かしたい人は固定方法をもう少し考えないといけないでしょう。

実際使用してみましたが、中がキツキツになってしまっていて奥の方まで挿入するのが難しかったです。先端付近は柔らかいふわとろ素材が回転して、舌でベロペロされているような、くすぐったい気持ち良さがありました。内部がもう少しゆるいホールで試してみたいところです。

あと、インナーカップをむき出しで使用しているので、もし似たようなことをされる方は毛を巻き込まないようにくれぐれもご注意下さい。巻き込まれるとしゃれになりませんから。安全対策をもう少し完璧にしたいのと、使用できるホールが限定される点で満足度は60点といったところです。

【STEP3】フレッシュライトのケースを改造してみた。

前回のインナーカップ連結式だと、ホールは固定出来ても内部がどうしてもきつくなってしまうデメリットがありました。内部がきつくなるというのは、回転式に置いては見逃せない欠点でもありますので、新たな固定方法を考える必要がありました。

そんな中、ケースと言えばフレッシュライトがあるではないかと思い出し、早速A10サイクロンに固定出来ないか模索していたところ、あるアイディアが浮かび試してみることにしました。

フレッシュライトのケースとインナーカップを固定してみることにしました。フレラケースは懐かしの旧型ケースを使用。
ケース内部にインナーカップを差し込んでみたところ、上手い具合に中間付近でカチッと止まりました。この部分を利用してがっちり固定したいと思います。
底からケースを覗いたところ。インナーカップの底に付いている四角い金属は磁石になっていて、この磁石部分がくっつくことでA10サイクロンと固定されます。
左のインナーカップの底の部分が飛び出すようにケースを切断します。目星をつけたところに油性ペンでラインを引き切断する際の目安にします。
はんだごてでケースは焼き切れますが、分厚いケースなので結構な量の煙が出ます。はんだを使う際は換気扇の下や外などの換気の良い所で必ず行いましょう。
インナーカップの底がこれ位飛び出していればOK。ラインがずれていて、微調整で計3回もケースを切断したのは内緒です。
がっちり固定する為に、はんだごてで溶接してあります。後々、このケース内部での溶接が命取りになったのですが・・・・。
ようやく切断したフレラケースとA10サイクロンが一つにつながりました。早速スイッチを入れてみることに。

【STEP4】フレッシュライトを装着して動かしてみた。

取り付けるケースが出来たので早速、フレッシュライトを装着してみることに。フレッシュライトは適度に緩く、人気の有るSTUにしました。
ケースが短くなったのでSTUも短くしないと入りません。勿体無い気もしますが、元々そんな奥まで使っていないしと、心に言い聞かせて(悲しい;;)えいやと思い切って切断しました。これはハサミで簡単に切れます。
STUを装着しました。ケースと素材を短く切ったとはいえ、さすが大型のフレッシュライトで、これだけでもかなりずっしりと重いです。
フレッシュライトとA10サイクロンがつながり、STUも入ってようやくスイッチオン。

思っていたよりスムーズに回りました。ただ重量がある分、ハイパワーで回すと腕が振り回されるほど暴れますので、手が結構疲れます。早く使用感を確かめてみたいと高鳴る思いで、何気なくケースを覗いていた時に、ある重大な事実に気がつき一気に背筋が凍る思いがしました。

STEP3の最後から2枚目のケース内部の写真を見てもらいたいのですが、写真から分かりづらいですが溶接した接合部分が、結構トゲトゲしているんですよね。オナホ素材があるので直接ペニスかケース内部に触れる危険性は少ないかもしれませんが、ゼロとは言えません。いやゼロで無い限り駄目ですね。

高速で回転するケースですし僅かなトゲでも命取りになります。昔、ローションに金属片が混入していた事件を思い出しぞっとしました。こんな危険なケースに大事なペニスを入れる訳にはいけません。ということで、せっかく完成したフレラケースですが、また一から作り直さなければいけなくなり、この秘密兵器は秘密のままで終わりました。
【STEP5】回る回るよフレラは回る 絶頂と終息を繰り返し

前回失敗したのでまたケースを潰さなくてはいけなくまりした。潰すといっても上手く使えれば全然良いんですけどね。もう一つ使わない旧型ケースがあるのですが、取っておきたいので泣く泣く新型ケースを使用して再トライすることにしました。

今回は焼き切るのではなく、金ノコを使用しました。はんだで焼き切る方が自分はやり易いのですが、色々なやり方でやってみようと思いまして。この金ノコはホームセンターで500円位で売っていました。探せば100均でもあるのでしょうかね?プラスチックが切れるのであれば何でも良いと思います。
またつまらぬ物を切ってしまった。金ノコの方が時間がかかってしまいましたが、無事切断できました。切断難易度は、はんだ>金ノコですが、煙が出ないので部屋で作業を行えるというメリットはあります。

 

フレラケースの外側にインナーカップをつけるので、広がるように2箇所を切断しています。これも切断は金ノコを使用しています。
こんな感じで今度は外側にインナーカップがくるように固定します。ケースの前面とインナーカップの底の部分が水平になるように調整し、プラスチックボンドを塗って仮止めします。
インナーカップとフレラケースの接合部分をはんだで溶接してあります。フレラのケースもほんの少し溶けるように溶接するとガッチリくっつきます。焼き過ぎてケースに穴を空けないように注意が必要です。
今度は外側にインナーカップを取り付けてあるので、溶接箇所が無くつるんとした安全な内部になりました。
底に蓋が出来ないので、バキューム性は諦めています。元々、回転系とバキュームは相反する物なので必要ないとも思いますし、スムーズに回転できる意味でも貫通式の方が良いと思っています。
安全性を兼ね備えたフレラケースがついに完成しました。やっと試すことが出来るのでほっとしました。

たっぷりのローションをつけた勃起したペニスを根元まで押し込み、スイッチオン!低速域はトルクが弱くほとんど動きません。これは失敗かと徐々にパワーを上げていくといきなりスムーズに動き始めました。満足な動きになるのは最大パワー時かその一個手前くらいですね。

深く挿入した柔らかく極上の素材のフレラが高速で回り出した瞬間、電流が走りました。恥ずかしながら声が出そうな位、めちゃくちゃ気持ち良いです。ケース内部のゆるさも調度良くて、回ってる時は柔らかい口の中で深いストロークのフェラをされているような、悶えるような刺激が亀頭に来ます。いやフェラより凄いですけどね。

ほんの少しストロークするだけで、みるみる射精感がこみ上げて来てヤバイです。ため息がでます。やっぱり深く挿入出来ると満足度が高いですね。オナホで色々な刺激を味わってきましたが、こんなスピードで射精感がこみ上げてきたのは初めてでした。A10サイクロンも凄いですし、フレラもやっぱり良い。名づけてフレラサイクロン!良いものと良いものが組み合わさると、更に良いものになるという良い例だと思いました。

しかし、良いことは長くは続きません。別れは突然やってきました。フレラサイクロンのとろけるような刺激にはまり、ペニスをビクンビクンしながら数日間猿のように使用しておりましたところ、A10サイクロン様がお亡くなりになられました。コントローラーは多分壊れてないと思いますが、スイッチを動かしてもウンともスンとも言いません。

考えれば重量のあるフレラですから、モーターに負担がかかりすぎていたのでしょうね。焼き付いたのかもしれません。機械系には詳しくないので原因は特定できませんが、おそらくそういうことでしょう。A10サイクロンは、やはり専用アクセサリのサイズと重量で、最大限の性能を発揮するように作られているのでしょう。

懐かしのミニ四駆の肉抜きのように、ケースをもう少し軽量化した方が良かったのか。いやそもそも素材自体の重量もかなりあるので、初めからこのモーターで動かすのは無謀だったのかもしれませんね。改造を試みる方は、私のようにならないようにくれぐれもご注意下さいね。

実験に使用したケース2本と切断したフレラSTU、壊れたA10サイクロンとインナーカップ2個と計算したくないですが、かなりの痛手を食らいました。ただ、失敗から学ぶこともあると思いますし、一石は投じたと思いたいです。

NLSさん、もしこのレポートを見てくれいたらフレラサイズのアクセサリも作って欲しいです。当然、それが問題なく動かせるモーターも。あ、市販のホールを固定できるアクセサリも欲しいですね。A10サイクロンファンの切なる願いです。

A10は壊れてしまったけど、あの気持ち良さは僕のペニスだけがまだ覚えています。

※A10サイクロンを改造する際は、危険を伴うことも多いですので、くれぐれも自己責任の範囲でお楽しみ下さい。

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